ここは通過点

過去と未来の間に
今います。

日々のことをつづりながら
子どもの成長を見守ります。

祝電に泣けました。

昨日の卒業式。
うちの子、泣いていました。
他にも泣いている子が多数。
それにつられて泣く保護者もいましたが
私は涙は出ませんでした。


遠くから眺めるうちの子。
中学の、だぶだぶの制服を着て
仲良しの友達が用意してくれた
髪飾りを、お揃いで付けて。
そんな友達を作れる子だったんだなって
なんだか、地味に感激しました。


塾っていう、特殊な偏差値競争に
向くこと向かない子がきっといて
うちの子は、向かない子だったんだな。
それでも、勉強が嫌いにならなくて
本当に良かった。
人にかかわることが嫌にならなくて
本当に良かった。
小学校、ありがとう。


最後、帰り際。知り合いのお母さんから声をかけられました。
うちの子が行く学校から、祝電届いているよと。


びっくりして、見に行きました。
そうしたら、他にも中学受験した子もいるのに
うちの子が行く学校からだけ、祝電が届いていました。


次に行くこところ
うちの子を、温かく待っていてくれているんだと思ったら
じーんと涙が出てきました。
なんて、いい学校なんだろう。


卒業式って、やっぱり次への出発点。
ここから、はじまるんだな。


日々、人生の通過点。
どこに向かっているかは全く分からないけれど
その時その時で、自分に納得しながら
通過していくしかないんだな。