ここから、

日々のことをつづりながら
子どもの成長を見守ります。

奇跡は起きませんでした。

合格・不合格の結果をもらいました。
一発逆転は起こらず
順当な結果だったのではないかなと思います。
第1志望は敗退しました・・・


1校だけ「おしい」のがあったのですが
まぁ、そんなに気にせず。


あまり詳しくは書けないですが
某学校の特待生のようなものがいただけたので
そちらに進学します。
子も気にいっています。よかった。


受験は過酷でした。
いくらお試ししても、本番の緊張感ははんぱなく。
親が、子どものようすを見て、押しつぶされそうな気持に。
それでも、なんとか励ましながら会場まで連れてって。


そのうち
「かあちゃんが大丈夫と言うと落ちる気がする」
と、不安が募っていろんなことを言いだし。


あー。こちらも死ぬかと思った。

まだ、受験ですり減った精神が戻っていないのですが
とりあえず終わってホッとしています。