ここから、その先へ

「人間には、いつでも新しいことをはじめる力がある」ー大好きな言葉を思い

いつでも、ここが出発点。
何事も自分の気持ち一つということに
うすうす気がつきはじめました。

日々のことをつづりながら
子どもの成長を見守ります。

スキー旅行の思い出②~親倒れる~

70になる、昨年独身になった母を連れていきました。


若いころはスケート選手だった人なので
スキーもそこそこできるみたい。
なので今回も滑る気満々でした。


そんななか、初日に事件はおきました。


とりあえず初日は移動の疲れもあるからと
大事をとって見学だけにしていたのに。


孫たちがスキー教室から戻り
みんなでご飯を食べて
さあ、温泉


楽しくて、長湯をしてしまったらしく
上がってから、脱衣場で頭がぼーっとなり
椅子に座って休んでいたら
目が白目にかわって・・・ばたーん。
転げ落ちてしまいました。


そばにいた孫が
「あ。おばあちゃん危ない」と声に出してくれたので
とっさに私が手を出してキャッチ。
頭をぶつけずにすみました。


その後、白目のまま、軽いけいれんを起こし
しばらくしたらもどすような嗚咽をしました。
私が驚いてしまいちょっとあわてたのですが
本人意識はありました。


「しばらく寝かせて」というので
裸のまま脱衣場で横になってましたが
小さな風呂なので他のお客さんのこともあるし
裸のままずっといるわけにもいかず
とりあえず薄い服だけ着せて
廊下の長椅子で横になってもらいました。


1時間くらいそこにいたと思います。


脱衣場で倒れた時
このまま死んでしまうのかもと思いました。
やせ細った身体。
もう、母も長くはないんだなと
改めて、感じました。



結局母は楽しみにしていたスキー
滑るのをやめることにしました。
なのでロープウェイで
山の上だけは連れて行ってあげました。
天気がよくて、気持ちがよくて
とても喜んでいました。